自分を裏切ることがある

コーチングとは

コーチングを受けられるクライアントは誰でも、100%の確率で、ご自身が設定した目標や課題を達成して、なりたい自分私を手に入れることができるのでしょうか。コーチングのセッション内でクライアント自身が自主的に、本心から設定した目標や課題が、クリアされず克服されないとしたら、そこにはどんな障害があるのでしょうか。

その目標や課題が、誰かからの指示や命令であって、本当の自分は、それを受け入れていない場合があるかもしれません。外部からの影響を抜きにしたら、自分の本心については自分が一番分かっている、と言い切れるでしょうか。人は時として迷いにとらわれます。変化を恐れている自分が、いるかもしれません。失敗や無駄に終わるのではないかという不安や恐れは、まったくないかどうか。こんなふうに、障害となるものについて、あれこれ考えてみた結果、もしも、それらの障害が、やらないこと、結果を出せないことの理由、ようするに言い訳、となっているとしたら。結果を出せそうな目標や課題に置き換えて、結果を積み重ねて行けるとしたら。

迷いや不安があるから、ドラマが生まれ、劇的な人生になるのかもしれません。そういう意味では、誰も彼もが願ったとおりの人生を送っているわけではないですし、当たり前のことなんて、何もないのでしょう。人は時として自分を裏切り、ご自身の人生のテーマについて、これを見失い、あるいは気づかないでいることもできるのです。

ご自身を救ってあげられるのはご自身だけです。それが生きるということなのかもしれません。皆さんは ご自身をしっかりと生きているでしょうか。私は自分を救っているかどうか。欲しがってばかりで、獲得するための行動に、手に入れるための活動に、踏み込むための計画は、出来ているでしょうか。私は多くを望みません、今の生活が守られるなら、とテーマ設定したときに、しかしそれでも、その人なりの、取り組むべきことが、きっとあります。

※画像は、もうこんな季節の紫陽花

コメント

タイトルとURLをコピーしました