入沢について1

事例紹介

わたくし、入沢のこれまでの本業は、司法書士でありました。現在も司法書士事務所運営しています。平成17年(2005年)に登録していますので約20年、司法書士業界でお世話になりました。その間、時代の流れに対応した制度改正もありました。20年前に買った専門書はまったく役に立ちませんので、ほぼ(99.99%)廃棄です。

サービス事例としてご提案しています、人生の転機に、については、まさにわたくし自身にも当てはまることです。したがいまして、みなさまに何か教えるような立場にはありません。そもそもコーチングは、何かアドバイスする・教えるサービスではありません。

わたくし自身について言えば、司法書士の将来性を悲観して廃業とまではしないまでも、法改正や時代の流れに違和感を抱えておりました。自身の魂の活動として、コーチングのサイトを作って、コーチングについてどんなことを考えているか、記事をアップしています。

司法書士業務については、今般の法改正について一から勉強し直すことは、時代の感覚に追いつくのに非常に役立ちました。いつの時代も、新たな制度や文化が登場することに対して、ネガティブな意見があるものです。時代に対してもポジティブな面に焦点を当てて、そちらの方向に成長して行くのがよろしいのではないか。勉強し直した今そう思います。

クライアント様各人の置かれている状況やご自身の本心について、よ~く思いを巡らせた結果として、これまでの人生・職業・環境を変えていくという選択は、非常に重いものです。客観的に、これらを変えてしまうことが、新たな出発となるのか、過去を捨てることになってしまうのか、その意味合いについても問題となります。客観的な変化は影響が大きすぎるので、例えば、主観的な面で、関わり方・目指すもの・姿勢を変えてみるというのは、一つの現実的なアプローチでしょう。

例えばわたくし入沢は、司法書士業務について、これからどのような関わり方をするのか、その姿勢について考えてみることは、わたくしがクライアントとなった場合に、コーチに投げかける重要なテーマとなり得ます。どこかにいるレジェンド司法書士や所属する東京司法書士会、管轄行政庁である法務省に、これから入沢はどのように司法書士業務に従事すれば良いでしょうか、と問うても「貴殿の場合はこうしなさい・こんな心持ちで臨みなさい」とは答えてくれません。自分は、このようでありたい、という明確なイメージ、それはクライアントの中に、わたくしの中に見出される必要があるのです。

※画像は、上野恩賜公園、野口英世像

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